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萌緑
雨季のたっぷりとした雨を受けて、ここ数ヶ月、植物達はえらく元気です。

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日本は寒さが厳しいようですねぇ。
日曜の晩に実家の家族と電話連絡をしたら、開口一番「寒っいぜぇ~」との声が返ってきました。
今月末には日本に一時帰国の予定なのですが、常夏のこの国から寒さ厳しい日本に帰るのがちょっと怖かったりします。


ところで、3枚目の写真で使ったDA*50-135mm。
このレンズ、望遠で切り取るシャープな葉っぱの美しさが気に入っているのですが
一方で、いわゆる「ぐるぐるボケ」が出やすいようですね。

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他のレンズでは気になったことはないのですが、このレンズでは何度かこのおかしなボケに驚いたことがあります。
このエントリーにアップした3枚目の写真なんかもぐるぐるボケが出てますね。


さて、以前にも書きましたが主力望遠レンズの2本、50-135mmと60-250mmは超音波モーターが不調です。
月末の帰国の際に持ち帰って、修理の手配をしなければなりません。
ズームリングが故障の16-50mmと共に3本の重いレンズを持ち帰らねばならないのが憂鬱です。
しかも望遠の2本は、時々正常に作動するのが厄介。
修理に出した際にペンタックス・フォーラムで不具合が再現されなかったら修理できないのかしらん?
修理に出す際には「きちんと壊れてくれないと」困るなぁ…


1枚目:K200D & DA*60-250mmF4
2枚目:K200D & Voigtlander Nokton 58mm F1.4
3・4枚目:K200D & DA*50-135mmF2.8

by asang | 2011-01-17 23:03 | Camera & accessories
本日のブランチ
ブランチを取りに、ここ最近週末の恒例となっている近所の運動場に出かけます。
ホルスター・タイプのカメラバッグにDA*60-250mmを付けたカメラを差し込み、
空いたスペースにFA31mmを突っ込んで家を出ます。

最初に目にしたのは肉団子屋。
学校のネーム入りのジャージを着た小学生が買い食いしています。

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望遠で肉団子屋を狙っていたのですが、隣に座っている女の子達は、自分が撮られていると勘違いしたようです。
私のほうをチラチラ見ながら「ねぇねぇ、あのおじさん、私達を撮ってるよ」なんて会話をしている感じです。

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残念でした。キミ達を撮っているのではなくて、ターゲットは肉団子屋です。
少女達よ、そういうのを自意識過剰というのだよ!
可愛いからって、皆が自分を注目していると思ったら大間違いだもんね~。

自意識過剰、インドネシア語では「Gede Rasa」です。グデ=大きい、Rasa=気持ち、でグデ・ラサ。
今風には、頭文字を取って「GR(ゲー・エル)」なんて言います。
「ゲー」にアクセントを置いて、小バカにしたように使うのがポイント。
さぁ、このブログをご覧のみなさんもご一緒に… 「げぇ~え~る!」


あ、でも女の子達、可愛い!
やっぱり撮らせて貰っちゃおう… ^^)v

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通りかかった駄菓子売りから、飴ちゃん買って食べてるみたいでした。


さて、本日のブランチに選んだのは「サテ・パダン」。

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サテというと、鶏肉か羊肉にピーナッツ・ソースをかけて食べるものが一般的ですが、
パダン地方のサテは牛肉にカレー風ソースです。

ketupat(クトゥパッ)と呼ばれるちまきとセットになっているのが普通です。
プラスチックのお皿の上に、丸く切り出したバナナの葉を敷き、サテとクトゥパッの上からソースをかけます。
小たまねぎのオニオン・フライを振りかけて頂きます。
これで一人前10,000ルピア(約100円)。

おばちゃんは注文に応じて、椰子殻の炭に火をおこしてサテとソースを暖めます。

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インドネシア風ちまきのクトゥパッ。
椰子の若葉を編んだ包みに、うるち米を詰めて炊いたものです。

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サテ・パダンを頂いていたら、惣菜売りの行商人に声を掛けられました。

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鶏のから揚げ、鰹のチリソース煮、揚げティラピアとキャッサバの葉のココナツミルク和え、ジャガイモの甘辛炒めなどが詰まっています。
それぞれ、素材の値段にあわせて3,000~7,000ルピアほどのお値段。
インドネシアでは食品もこうやってビニール袋に入れるのが普通です。
ビニール詰め、から揚げはともかく、汁物などは、私にはちょっと抵抗あるのですが…

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お惣菜、お昼ご飯のおかずにいかが? と誘われたのですが、既にサテを食べてしまっているので写真だけ撮らせて頂きました。

あっ、しまった! 撮っているときは気がつかなかったのだけれど、
彼が着ているシャツは、なんと、サッカー日本代表のユニフォームじゃないですか!
10食分ぐらいまとめて買ってあげれば良かった...
それにしても、彼もひとこと日本代表のファンだと言ってくれてもよかったのに。
もしかして、私、日本人として認識されていない?


1~3枚目:K200D & DA*60-250mmF4ED
4~8枚目:K200D & FA31mmF1.8AL Limited

by asang | 2011-01-15 14:59 | Urbanscape
雨のカンプン(#05)
子供達のクローズアップはモノクロにしてみました。

子供達の反応が楽しくて一人ずつ寄って撮ったのですが、
構図のバリエーションをもっと工夫すればよかったなぁ ^^);

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K200D & FA35mmF2AL
by asang | 2011-01-14 19:56 | Ruralscape
雨のカンプン(#04)
何をするでもなく軒下に集まっていた子供達。
集落の様子を撮影している私を観察するのは、彼らにとって格好の暇つぶしになったようです。

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子供達の数が増えてきます。
せっかくなので並んで貰って撮影。
ひとり、おかしなメイクアップの子が居ますが…何かの罰ゲームでしょうか?

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ちょっと絞りを開けて、F2.8で。
やっぱりFA35mmの写り、好きだなぁ。

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時間を追うごとにますます子供達の数が増えてきます。
もっと一緒に居たかったのですが、そろそろカンプンを辞さねばならない時間です。
みんな、また会おうね!

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K200D & FA35mmF2AL
by asang | 2011-01-13 22:41 | Ruralscape
雨のカンプン(#03)
お昼近くになってようやく雨は止んでくれました。
帰路につくまでの2時間あまり、集落のなかをぶらぶらしてみます。

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家と家との間隔が広く、落ち着いた雰囲気。あらためてここが海辺のカンプンだということに気づかされます。
私が普段通う中山間地の村々とはまったく違った感じです。
山辺のカンプンは狭い土地にこれでもかと家が密集しているのが普通です。


近く、屋根を葺き替える予定のある家があるのでしょうか。ニッパ椰子の葉で編んだ屋根材が準備されていました。
これも私の興味の対象、森の恵みの一例です。

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道端で遊んでいた女の子達。「写真撮らせてよ!」って言ったら
「え~、恥ずかしいよう」なんて言いながらも、逃げずにファインダーに収まってくれました。

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家の軒先で私を見ていた女の子。
近くに座っていた母親に「撮って貰いなさい!」と囃したてられて、恥ずかしそうに目線をくれました。
最初はちゃんと座っていたのに、恥ずかしいからか、モジモジと少しずつずり落ちていって
最後にはこんな無理な格好になってしまったのがなんとも可愛らしかったです。

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男の子達は堂々としていて、興味深々に私を見つめ返してきます。
手にしているおもちゃが山刀というのが、さすが農村男児です。

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娘さんなのか、それとも歳の離れた妹なのか… 軒下に吊るした洗濯物の下で。
幼な子のくりくりっとした目が印象的でした。

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K200D & FA35mmF2AL
by asang | 2011-01-12 23:40 | Ruralscape
雨のカンプン(#02)
雨のため、予定していた森の散策が中止になってしまったカンプンの朝。
雨降りでも子供達はみんな集まってワイワイと楽しそうです。

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一方でおばちゃん達は子供をあやしながら、
言葉少なにじっと外を見つめて雨が止むのを待っていたのが印象的でした。

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暇を持て余したのか、子供を見守りながらシラミ探しをしています。

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皆さん決して不潔な印象はありませんが、毎日欠かさずシャンプーするという訳にもいかないので
こうしてこまめにシラミを探して潰していきます。どこのカンプンでも、普通に見られる光景です。


シトシト続く雨の中、街から魚の行商人がやって来ました。
バイクに備え付けた樽には魚が詰まっています。
おっさん、髭面のいかつい顔にしてはピンクのサンダルが可愛すぎます。

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K200D & FA35mmF2AL
by asang | 2011-01-11 20:28 | Ruralscape
雨のカンプン
森の中を散策したくて、ジャワ島の最西端まで出掛けました。
目的のカンプン(集落)まで、ボゴール市から車で7時間。

目指したのはジャワ島でも少なくなってしまった低地熱帯雨林。
撮影している私の後ろは道路を挟んでスンダ海峡です。

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残念ながら夜半から雨が降り出し、翌朝も断続的に雨が続いて
森の中の散策はあきらめることになってしまいました。

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地元の人達がどんな風に森の恵みを利用しているかを見せて頂くのが本来の目的で、
到着した夜にはおじさん達に集まって貰っていろいろと話を伺っていたのですが、
雨のせいで皆と連れ立っての森の散策はまたの機会になってしまいました。


カンプンに沈殿することになりましたが、気持ちを切り替え一緒に遊んでくれそうな子供達を捜します。

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ふふふ、いました、いました。私が首から提げているカメラに興味深々の子供達が!
こちらから「写真撮らせて」とお願いする前に、子供達のほうから「写真撮ってよ!」と声が掛かります。

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Location @ Pandeglang District, Banten Prov.
1枚目:K200D & Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR Di II
2・6枚目:K200D & FA35mmF2AL
3~5枚目:K200D & FA50mmF1.4

by asang | 2011-01-10 22:21 | Ruralscape
たまには私も撮ってよ!
年明け早々、多忙を極めてブログの更新を怠ってしまいました。
写真のストックはいっぱいあるのに整理する時間が...


とりあえず、すぐにアップできそうな写真から。
近所のよろず屋さん。
狭い路地に店舗を構えて、雑多な小物を売っています。

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たばこ、駄菓子、インスタント・ラーメン、缶詰、薬、洗剤、歯磨き粉…
この小さなお店にいったい何品目あるのやら。

オーナーは私の小さな友達、Putriのおばあさん。
私が撮るお孫さんの写真をいつも楽しみにしてくれているのですが、
「たまには私も撮ってよ!」とのことで、お店の前で記念にカシャッ。

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このあとPutri達と連れ立って公園でのお散歩。
Putriとその弟のFeri 、RiskaとDila。

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散歩を終えて、2つ前のエントリーの散水写真が2010年最後の撮影になったのでした。


1・2枚目:K200D & Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR Di II
3枚目:K200D & FA43mmF1.9 Limited

by asang | 2011-01-06 22:16 | Urbanscape
新年の路地裏
新年明けましておめでとうございます。
昨年はこのブログを通じていろんな出会いがありました。
ご訪問いただいた皆様に感謝です。
本年もどうぞよろしくお願いします。


さて、新年を迎えたわけですが、年が変わる午前零時ごろは花火の音で大賑わいだったボゴール市内も
一夜明けると普段と変わらない、のんびりした雰囲気でした。
イスラム教徒が大半を占めるこの国では、西暦の新年よりも断食明け大祭のほうがはるかに賑やかです。
年末年始とはいえ、国民の休日となるのは1月1日と2日の2日間だけ。
大晦日の31日も、私は所用があり役所に出向かなくてはならず、今年の新年もボゴールの自宅で迎えることになりました。

新年を迎えた街の様子でも撮ろうと、カメラ片手にぶらっと出掛けてみましたが、
あまりにもいつもと変わらない感じで拍子抜けでした...


近所の路地裏ではいつもどおりに肉団子そばの行商が賑わっていました。

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女の子達に「おじさん、写真撮ってよ」と声を掛けられたのですが
カメラを向けたとたんにキャーっと顔を隠してしまいました...

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私はこの路地裏の子供達から、「カメラおじさん」とあだ名を付けられているようです。


家の前で揚げ物屋を開いている娘さん。
今日はお休みとのことで、お子さんの相手をしていました。

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今年もこれまでに変わらずインドネシアのあれこれを撮影したいと思います。
今年はどんな出会いがあるでしょうか。


K200D & Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR Di II
by asang | 2011-01-01 19:55 | Urbanscape