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日曜の森で (#03)
先週の日曜のイベントで撮影させて貰ったNia。

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この日は新レンズを使ってみました。
1ヶ月ほど前に購入したSigma APO 70-300mm F4-5.6 DG MACROです。

望遠レンズは既にDA*60-250mmを持っているのですが、
いかんせん大きく重いレンズで、取り扱いに難儀していました。
特に仕事で出張の際には、使うかどうかも判らない大きなレンズを携行するのが億劫で、
もう少し小さくて軽い望遠レンズがあればなぁ、と思っていたのでした。

重さと大きさの点ではDA50-200mmとどちらが良いか悩んだのですが、写りの評判の良いSigmaのレンズを選択。
大きさは60-250mmと比べてもあまり小さくはならなかったのですが、2万円を切るお値段というコストパフォーマンスと、
何よりも200mmから300mm域では1/2マクロとしても使える利便性を優先することにしました。

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さすがに200mmを超える望遠域でシャープに切り取るのは難しいですが、
150mmぐらいまではキリッとした写りをするし、マクロ撮影もできることを考えると
このお値段なら満足できるレンズだな、という印象を持ちました。

DA*60-250mmの約半分の重量で、かつ、ハーフマクロではありますが、近接撮影もできるということで、
2つのレンズの使い分けも出来そうです。

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望遠端ではF5.6ですが、描写は甘めなのでF8.0ぐらいまで絞って使うほうが良いようです。
シャッタースピードが稼げないので、薄暗い状況では手ブレとの闘いですね。

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今回モデルさんを務めてくれたNia、普段からモデルさんをしているわけではないので、あまり撮られ慣れていないようです。
皆が撮った写真を見せて貰って、自分がどんな風に写っているのかを熱心に確認していました。

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後日、撮れた写真を送ってあげたら、ずいぶんと喜んでくれて、
Facebook経由でたくさんのコメントを貰い、こちらまで嬉しくなってしまいました ^^)v


こちらも1/2マクロのMakro-Planar 100mmで。

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Sigmaの70-300mmを使ってから、Makro-Planarに付け替えると、
F2.0の開放F値が如何に使いやすいかを実感できますね。


1~5枚目:K-5 & Sigma APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
6・7枚目:K-5 & Makro-Planar T* 2/100

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by asang | 2012-11-18 23:33 | Event
日曜の森で (#02)
日曜日に参加したマクロ撮影イベント、
もともとはペンタックス・ユーザー同士が誘い合って実現したのですが、
それぞれが親しい写真仲間を誘ったりしたので、規模が大きくなり、
ペンタユーザー以外の撮影仲間も参加することになりました。

特に、最近カメラを始めたばかりの仲間が多く参加ということで、
午後はビギナーのための人物撮影講習会となりました。

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モデルを務めてくれたのは、参加者Hさんのお連れ合いのNia Herlinawaty。
イスラム系の大学に通う学生さんです。

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講習会では30~40代の女性参加者が熱心でした。

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家族や友達と過ごす時間を綺麗に撮れるようになりたい、と、写真の基礎から学んでいました。
講習会ではありますが、有志の集まりですので参加費はもちろんタダ。
モデルさんのNiaもボランティアの参加で、報酬は皆さんの撮った写真です。


ビギナーには、経験豊かな仲間達が魅力的な写真の撮り方をレクチャーしてくれます。
とても和やかな雰囲気で、私自身はそんな皆さんの情景を撮影する役に回ります。

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思い起こせば、私自身もこうやってインドネシアの撮影仲間に様々なテクニックを教えて貰ってきたのでした。
いや、過去形のように記してはいけませんね。今でもいろいろと教えて貰うことが多いです。


モデルさんの後ろと斜め前に外付けフラッシュを設置。カメラにトランスミッターを付けて、ワイヤレスのライティングを学びます。
カメラに内臓のフラッシュを使った正面からの直焚きと、サイドや後ろからの多灯ライティングとの、光の当たり方の差を学ぶ参加者。

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こんな素晴らしい場所で、撮影の勉強をできるのもまたとない機会です。

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1枚目:K200D & Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR Di II
2枚目:K-5 & Makro-Planar T* 2/100
3~6枚目:K200D & Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR Di II
7枚目:K-5 & Sigma APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

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by asang | 2012-11-16 21:21 | Event
夕方のお散歩 (#02)
近所の子供達に連れられてのお散歩。

お茶を飲んで一息ついたと思ったのもつかの間、
今度は屋台の前に立っている木の実をもいで食べ始めました。

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何の木なのか判らなかったのですが、子供達は熟れている赤い実を見つけては大騒ぎしています。
背伸びしても届かないところの実は、協力し合って肩車で対応してました。

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食べられる実を取り尽くしてしまうと、公園に戻って走り回ります。
「ワニのたまご」とかいう、日本の缶蹴りに似た遊びのようで、
鬼になった子は、巣にある卵を守りながら、隠れていている子供達を捜します。
隠れている子達は、鬼が巣を留守にするのを見計らって卵を盗んでいくというルールのようです。

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鬼に捕まらないよう、凄い勢いで走り回っています。
ウロウロしながら写真を撮っているとぶつかってしまいそう。

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小さなApinとAnisahはすぐに捕まってしまい、おとなしく巣にある卵を守っていました。

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鬼に見つからないように木陰に隠れるDila。
遊びに夢中になると、いつのまにかサンダルを脱いで裸足になってしまいます。

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こちらはベンチの影に隠れるSitiとPutri。

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早くに捕まってしまったAnisahは、皆のように走り回れずにご不満な様子。

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この「ワニのたまご」に何回付き合わされたでしょうか、
近くのモスクから日没の礼拝の呼びかけが始まったのを機に、
遊びをやめて家に帰るよう促します。

まだ興奮さめやらぬ子供達に囲まれて家路につきます。
2時間ほどのお出かけでしたが、元気な子供達と共に過ごしたなんとも嬉しい時間でした。


1・2枚目:K-5 & FA77mmF1.8 Limited
3~5枚目:K-5 & FA43mmF1.9 Limited
6~8枚目:K-5 & Makro-Planar T* 2/100

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by asang | 2012-08-29 00:37 | Friends, neighbors
朝日の中の行商人
朝8時少し前、「ユール、ユール」と、いつもの八百屋さんが通りかかります。
ユールとはインドネシア語の「サユール(野菜)」のこと。
お昼のおかずに何か買おうと、サンダルをつっかけて外に出たのですが、
朝日を浴びたその姿が美しかったので、品定めものそっちのけで
撮影させてよ、と、カメラを引っさげて出直します。

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バナナを勧められましたが、今日の品はちょっとお高くてひと房2万ルピア。
「食べきれないよ、どうしようかなぁ」などとゴネていたら、
隣家のおばちゃんが、「アサン、半分っこね。いいでしょ?」と、
私の返事を待たずに、半分もぎ取っていきました。
その強引さに、八百屋のおじさんも笑っています。
こういう隣人との何気ないコミュニケーションが、私の心を清々しくしてくれます。

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美味しそうなパイナップルもありました。
ボゴールのパイナップルはサクサクした食感で、甘みもたっぷりで美味しいのです。
日本にもスナック・パインとかボゴール・パインとして紹介され、主に沖縄で栽培されているようです
(Googleで「ボゴール パイナップル」で検索すると、たくさんのページがヒットします)。

パイナップルは皮を剥くのが面倒なので、その場でおじさんに皮剥きして貰います。

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インドネシアのパイナップルの皮の剥き方は、日本と違って輪切りにしません。
まず全体の皮を落とし、トゲの部分を列状に取り除いていきます。
これで丸齧りするのが美味しいのです。



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今朝のお買い物。
トマト5個、ニンニク4玉、小松菜2把、モヤシ1袋、パイナップル1個、バナナ半房。
全部で3万8千ルピア(約350円)でした。
断食月の間は近所の屋台も閉まっていて、お昼ご飯を自炊することも多いので、
朝の行商は大助かりです。


K200D & Makro-Planar T* 2/100
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by asang | 2012-08-11 12:55 | Urbanscape
ラマダンの恒例イベント
今日はラマダン(断食月)の恒例イベント、イスラム服を纏った女性達の撮影会に出てきました。
午後から始まって17:57の日没の合図までを撮影で過ごし、その後、皆と断食明けの会食。
今しがたようやく家にたどり着きました。


撮って出しを4枚ほど。
全てカスタム・イメージはナチュラル、ホワイトバランスはオートで撮っています。

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16GBのSDカードが満杯になるほどの枚数を撮影したので、
これからの写真のセレクトが大変なことになりそうです。


1~3枚目:K-5 & DA*60-250mmF4
4枚目:K-5 & Makro-Planar T* 2/100

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by asang | 2012-08-04 23:58 | Portrait
Jamal & Leni
我が家の近所の仲良しご夫婦、JamalさんとLeniさん。

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旦那のJamalさんは、いつも小さな娘さんを抱えた姿が印象的です。
前回のエントリーの1枚目に登場しています。

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大工を生業にしているJamalさんは口数が少なく、
娘さんをあやすのでも特に声を掛けるのでもなく、ひたすら身体を揺すってご機嫌取りしていることが多いかな。


お連れ合いのLeniさんは、個人営業の不動産紹介業とでもいうべき仕事で、
友人ネットワークを使って市内の空き家とか、近々引っ越す家庭を見つけてきて、
家の賃貸や購入を希望している人に紹介することで家計を支えています。

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仕事柄コミュニケーション能力が高いというか、営業トークに秀でていて
寡黙な旦那さんと対照的におしゃべり上手です。
新規物件が見つかる度に、私に営業をかけてきます(笑)。
「独り者だから、大きな家は要りません」と断る私に
「お嫁さん探しも一緒に世話するわよ!」と返してくるのもいつものこと。
毎度謹んでお断り申し上げております。


このご夫婦はいつ見ても本当に仲が良くて、まだ娘さんが産まれていなかった頃には
二人手をつないで散歩している姿をよく目にしました。
その姿がなんとも微笑ましくて、チャーミーグリーンのCM出演に推薦したいほどでした。


娘さんは1歳ぐらいになるのでしょうか、いつも親にべったりのお子さんです。
うるうるの瞳が愛らしいです。

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でも、私のメガネ顔が怖いのか、近寄ると泣かせてしまいました。ゴメンよ~。

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1枚目:K-5 & DA*16-50mmF2.8
2枚目:K-5 & Makro-Planar T* 2/100
3枚目:K-5 & Planar T* 1.4/85
4・5枚目:K-5 & FA31mmF1.8AL Limited

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by asang | 2012-07-21 00:00 | Friends, neighbors
Arachnophilia
寝る前の一服をと、煙草を吸いながら庭で夜空を眺めていたら、視界の隅にササッと動くものが。
家の壁に大きなクモが這っていました。
カメラにフラッシュを取り付けて、100mmのマクロレンズで近づいてみます。

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体長といったときにどこからどこまでを計るのか知らないのですが、
拡げた足の先から先までは15cmを超える大きなクモでした。

足にまでびっしり生えた体毛がビロードのようで美しいです。
大きな体のわりには小さな目が6つ付いています。

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う~ん、カッコイイですね。
触ってみたいとは思いませんが、この優雅な肢体はとてもフォトジェニックです。

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もっと細部まで見たいと近づいたら、身体の向きを変えて逃げてしまいました。

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こんな感じの大きなクモ、子供の頃は家の壁を這っているのを何度も見ましたが、
10年住んだボゴールでは意外にも初めて目にしました。


K-5 & Makro-Planar T* 2/100
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by asang | 2012-06-26 21:04 | Flora & Fauna
元気を貰って
いろいろと悩み事があってしばらくブログを放ったらかしにしてしまいました。
この間にコメント頂いた方、ご訪問頂いた方、放置しっぱなしでごめんなさい。

気分が塞ぎがちになると、あれだけ楽しかった写真撮影にも気が乗らなくなり、
カメラを触ることのない日々が続いてしまいました。
こんな時こそ路上に出て賑やかな子供達と戯れると気分も紛れるのでしょうが、
その一歩が踏み出せず、悶々とした日々を過ごしてしおりました。

ぼーっとした頭でこれまで撮った写真を見ていたら、撮影したその時その時のいろんな事柄が思い出されて、
パソコンの画面に映る一枚一枚にひとり盛り上がってしまいました。
いつも被写体になってくれている近所の人達に元気を貰った気分です。

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今週末こそ子供達と路地裏を歩こうと、撮り溜めた写真をプリントしてきました。
小さなお供を従えて、各家に写真を配って歩きたいな、なんて考えています。

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1枚目:K-5 & FA43mmF1.9 Limited
2・3枚目:K-5 & Makro-Planar T* 2/100
4枚目:K-5 & DA*50-135mmF2.8
5枚目:K-5 & Voigtlander Nokton 58mm F1.4 SL

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by asang | 2012-05-17 22:18 | Friends, neighbors
庭マクロ
起きぬけに庭に出てみると、夜半に降った雨を受けて雑草がキラキラ輝いて綺麗でした。
庭の草取り、月に一度の頻度で近所のおじさんにお願いしているのですが、
雨季は成長が早くてすぐに草ボーボーになってしまいます。

色鮮やかな花があるといいのですが、あいにく咲いている花も無いので雑草を撮ってみます。
水滴ってピント合わせが難しいものですね...

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こちらは庭木のHanjuang。
ファインダー越しに覗いたら、水滴の付いた葉がなんとも妖艶な感じでソソられました...

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K-5 & Makro-Planar T* 2/100
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by asang | 2011-12-07 19:50 | Flora & Fauna
Ketupat(クトゥパッ)を頂く
本日は断食明けの祝日、イドゥル・フィトリのお祝いの日でした。
約1ヶ月にわたる断食月を終え、国全体がレバランと呼ばれる1週間程度の休みに入ります。

このレバラン(レバラン・イドゥル・フィトリ)、ジャカルタ在住の日本人の間では
「日本の盆・暮・正月がいっぺんにやってくるようなもの」といわれているようですが、
インドネシアでもっとも大きな休みのひとつです。
官公庁のみならず、多くのオフィスもこの1週間は閉まってしまい、人々は里帰りします。
日本人もこの期間中に一時帰国される方も多いです(私はボゴールに沈殿ですが...)

レバランの風物詩のひとつに「インドネシア風ちまき」のクトゥパッがあります。
ヤシの葉にうるち米を詰めて炊いたものです(地方によってはモチ米もあるらしいのですが、私はまだ未経験です)。

レバランに合せて、Dilaのおばあちゃんがクトゥパッと鶏のココナツミルク煮を届けてくれました。
日ごろから近所の人達と仲良くしていると、こういう嬉しいことがあるんですねぇ。

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ということで、クトゥパッを写真に収めてからおいしく頂きました。


さて、イドゥル・フィトリ。断食明けの祝日なのですが、イスラムの暦であるヒジュラ暦の第10月の1日ということになります。
今年は8月30日が予定とされていたのですが、30日の夜になって1日繰り延べとなりました!
イスラムの偉い人が新月の様子を見ながら決定するためで、
30日の夜8時過ぎに宗教大臣から発表があって、今年のイドゥル・フィトリは31日となったそうです。
もう断食月が明けて、明日からレバランだぁ、と思っていた人は一日伸びてしまって残念でした。
それにしても祝日が、お月様の具合で順延されるって、日本的感覚からするとちょっと受け入れがたいですね。


K-5 & Makro-Planar T* 2/100
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by asang | 2011-08-31 23:45 | Food & Dining