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マクロを教わる
ジャカルタのPENTAX仲間に誘われて、マクロ撮影を経験させてもらいました。

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待ち合わせ場所の中央ジャカルタ、Tebet地区の公園に行ってみると、
友人達10人ぐらいが集まって既に撮影が始まっていました。

今回初めて挑戦したのが、レンズを逆向けに装着するリバースアダプターを使った接写。
撮影方法は知っていたものの、実際に経験するのは初めてです。
マクロ撮影の世界、本格的に楽しまれている方はレンズから照明までしっかりした機材を使うのでしょうが、
さすがはインドネシア、お金を掛けずに創意工夫で対応です。


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レンズの先端に付いているのは、スーパーマーケットで売っている肉や魚を包む発泡スチロールのパックです。
このスチロール・パック、なんとカメラの内蔵フラッシュの光を和らげるためのディフューザーです。
このパックの中央やや下にレンズの大きさの穴を開け、逆向けに装着したレンズの先端に被せます。

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付いているレンズもDA18-55mm。ペンタックス製デジタル一眼レフの初代キットレンズですね。
リバースアダプターを介して、このレンズを逆向けに装着するのですが、
デジタル専用のこのレンズには絞りリングがありません。
そこで左手でスチロール・パックを抑えつつ、指を使って絞り連動レバーを開けたり閉めたりしながら絞りを調節します。
ピント調節は構えたカメラごと体を前後させて行います。

古いレンズなら絞りリングを使ってF値を固定できるので、左手も自由になりますね。

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さっそくリバースアダプターと即席ディフューザーを借りて、私もマクロに挑戦です。
残念ながらこのときは撮影場所が悪く、被写体がアリぐらいしか見つからなかったのですが、
リバースアダプターとレンズキットさえあれば、簡単に等倍以上のマクロ撮影ができることを学べたことは大きな収穫でした。

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純正品のリバースアダプターK、かつては定価1,000円だったのですが、
2007年に値上げしてしまい、今の定価は7,000円...
値上げ前に買っておけば良かったなぁ。
ジャカルタでは入手困難なので、来年帰国時の購入機材リストに加えておかなくちゃ。


1・2・6枚目:K-5 & DA18-55mmF3.5-5.6AL + リバースアダプターK
3~5枚目:K-5 & FA43mmF1.9 Limited

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by asang | 2011-11-24 23:29 | Camera & accessories
カンプンの水場で (#02)
前回に続き、カンプンの水場の様子を。

集落の近くに川がなければ、山から水を引いてきて水場を作りますが、
川があればそこが水場となり、炊事・洗濯・沐浴・排泄などは川で行います。

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K100D super & DA18-55mmF3.5-5.6AL


木で組まれた足場は、炊事・洗濯のための足場でもありますが、食用の鯉を飼う生簀でもあります。

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K200D & DA12-24mmF4


若い娘さん達にとっては、洗濯は内緒の相談事の時間でもあるようです。
彼女たちの横では、放し飼いのガチョウが泳いでいます。

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K200D & Tamron AF18-250mm F3.5-6.3 Di II

Location @ Lebak District, Banten Prov.
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by asang | 2010-05-02 13:26 | Livelihood
住んでるところ
しばらくモデルさんの写真で綴ってきましたが、あまりに続くとブログの趣旨が変わってしまいますので、そろそろ通常モードに。
これまでどおり、私が体験するインドネシアのあれこれを書いていきたいと思います。
モデルさんの写真はまだストックがいっぱいあるし、月に1~2回のペースで撮影会にも参加しそうですので、
折に触れて週に1回程度紹介できればと思います。



さて、私はボゴール市の中でも、植物園に隣接するSempur地区に住んでいます。
ボゴール市の中心部を南北に流れるチリウン川に沿った地区で、谷になっている地区です。

程度の差はあれどこに行くにも坂を上らねばならず、出かけるときはいつも玉の汗が吹き出ます(泣)。

私の住むSempur地区を見下ろしたところ。
こんな感じのところに住んでいます。
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で、私が住んでいる家。
もちろん借家です。6畳ぐらいの部屋4部屋とキッチン、8畳ほどのリビングで、家賃は年に約15万円。
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インドネシアにいらしたことの無い方は、この家賃15万円が高いか安いか想像できないでしょうが、
一般企業で働く駐在の日本人からすると、「えっ? 月15万円の間違いじゃないの?」といわれるぐらい格安です。
インドネシアの中流家庭の家族が借りる感じの家です。



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家の前を流れるチリウン川。
ボゴール市を北上し、ジャカルタに抜けていきます。
この川、市民の生活に密着した川で、朝・晩になると、沐浴する人、排泄する人、洗濯する人が結構います。

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人の暮らし、人と川のつながりの記録として写真に撮りたいのですが、
さすがに沐浴や排泄している人にカメラを向けると、あらぬ誤解を受けそうなので写真ではお伝えできません。

ジャカルタにも近く、60万からの人口を抱える町ですが、
生活インフラが整っていない地域、インフラがあっても料金が高いために極力使わないようにする人たちの暮らしがあります。


1・2枚目 K100D super & DA18-55mmF3.5-5.6AL
3・4枚目 K200D & Tamron AF18-250mm F3.5-6.3 Di II





※追記
60万の人口と記しましたが、念のためボゴール市のホームページで調べてみたら、
2006年のデータとして750,250人と記載されていました。
2002年にこちらに住み始めたころは60万程度でしたが、ぐっと増えているようです。

増えているのか、データの取り方がいい加減なのか、そのあたりはなんとも判断しづらいところですが、
いちおう公式のデータと言うことで。
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by asang | 2009-06-10 23:11 | Urbanscape
Dila (#2)
昨日の日曜日もDilaと散歩してきました。
出稼ぎに出ている母親が、私の撮る写真を楽しみにしているらしいので、
このかん撮りためた写真を何枚か現像するために、一緒に写真屋さんに向かいました。

パソコンにたまったDilaの写真をみると、かなりたくさん撮っていました。
レンズを買うたびに、描写傾向をつかむ為のモデルになって貰っていたので、
私の持つすべてのレンズで被写体になっている、私専属のモデルさんです(笑)。


幼稚園児のくせに、時々すっごく大人っぽい表情をするので、びっくりすることがあります。
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K200D & FA50mmF1.4
定番の50mmで。F2.2で撮ってます。
なんだかずいぶんと「ぼってり」した画になっていますね、このレンズらしくない描写のような気が...


気づかれないように望遠で横顔を。
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K200D & DA*50-135mmF2.8
こちらはすっきりとした画になりました。
このレンズ、FA77mmのようにびっくりする画にはなりませんが、ソツなく撮れる万能レンズだと感じています。


友達を連れて来る事もあります。
我が家の前を通ったパン屋さんに、菓子パンをおねだりするちびっ子ギャング達。
みな、裸足で飛び出して、そのまま家に戻ります。
ちびっ子達が去った後の我が家は、床のモップがけが面倒です。
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K200D & DA18-55mmF3.5-5.6AL


たくさんたまった写真たちを見ていると、Dilaと過ごす時間が私のストレス解消に大きく貢献してくれていることを再認識します。
私のアタマの程度が幼稚園児並みなのかもしれません...
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by asang | 2009-05-11 19:45 | Portrait
風景写真
しばらく人物写真が続いたので、風景写真を。
なんて、思ったのですが、ハードディスク内をいろいろ探しても、
意外と風景をきちんと撮った写真が少ないことを知りました。
もっといっぱい撮っていると思っていたのですが...

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熱帯というと、なんかドバーンと青空が広がっているイメージがありますが、
実際は抜けるような青空の時って、そんなにないんですよね。

いつもうす曇りで、写真にすると空の部分だけ白く抜けてしまします。
白抜けだって悪くは無いんですが、画面の1/3が真っ白だと
なんだかなぁ、という写真になってしまいます。

明日の日曜は、気張って風景撮影に出かけてみようか、なんて思うのですが、
まだ雨季の明けきらないこの時期、
青空も、ちょうどいい日ざしも、あまり期待できないなぁ。

1・3枚目:K100D super & DA18-55mmF3.5-5.6AL
2枚目:K100D super & FA50mmF1.4

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by asang | 2009-05-02 21:33 | Ruralscape
農村風景 (#3)
昼下がりのカンプン。
川原で水遊びをする子ども達。
K100D super & DA18-55mmF3.5-5.6AL
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西日射す水田。
聞こえていたカエルの大合唱をお伝えできないのが残念。
K200D & DA18-55mmF3.5-5.6AL II
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畑での仕事を終え、家路につく農民。
バナナを担いで黙々と歩く姿が印象的でした。
K100D super & Tamron AF18-250mm F3.5-6.3 Di II
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夕焼け小焼けで日が暮れて...
なんとも美しい夕焼けでした。
K100D super & Tamron AF18-250mm F3.5-6.3 Di II
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1枚目や最後の写真は、デジタル一眼レフを買ったばかりのころの写真です。
こうやって見直してみると、構図も何もないですね...
余計な木々が入ってしまったり、水面に映る椰子の木が切れていたりで、
ただ撮りました、という感じ。

興味深いものや美しいものを目にすると、はやる気持ちでカメラを構え、
ファインダーの中央しか見ていないので、残念な写真ばかり量産してしまいます。
撮っているときは本当に楽しいのですが...
一呼吸おいて、落ち着かないとダメですね。
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by asang | 2009-04-23 22:09 | Ruralscape
農村風景 (#2)
農村の朝。
水田に朝日が射す様はなんともいえず美しい時間です。
K100Dsuper & DA18-55mmF3.5-5.6AL
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朝霧の漂うなか、自分の田に向かう人びと。
K200D & Tamron AF18-250mm F3.5-6.3 Di II
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水田の風景って、気持ちがとても落ち着くんですよね。
自分がアジア人であることをあらためて感じます。
K200D & Tamron AF18-250mm F3.5-6.3 Di II
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村の米倉。
ここスンダ地方では「Leuit (ルゥイッ)」と呼ばれています。
蔵の壁は木材や竹で編んだ「Bilik (ビリッ)」を使い、屋根はヤシの葉で葺いてあります。
竹で編んだ壁材、破けそうな名前ですが数年は持ちます...
K200D & DA18-55mmF3.5-5.6AL II
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PLフィルター使ってみました。
K200D & DA18-55mmF3.5-5.6AL II
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by asang | 2009-04-22 21:04 | Ruralscape
ブログはじめました
インドネシアで暮らすようになって早7年。
日々の生活を記録に残しておこうと写真を撮るようになりました。
お気に入りのPENTAXのカメラで、インドネシアの風景や人々の暮らしを写真におさめていこうと思います。
どうぞよろしく。


まずは家の近所から。我が家の目の前を流れるチリウン川。ボゴール市内を北上しジャカルタを経て南シナ海へと抜けていきます。
K200D & DA12-24mmF4
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夕暮れのボゴール市内。
K100D Super & DA18-55mmF3.5-5.6 AL
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お気に入りの農村風景。
K200D & DA18-55mmF3.5-5.6 AL II
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農村の可愛い子ども達。
K200D & FA50mmF1.4
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by asang | 2009-04-18 09:31