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森から帰ってくると
おじさん達に同行してハチミツ採集の様子を見せて頂いた森の散策。
集落に帰り着いたのはお昼前でした。

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集落ではおばちゃん達が井戸端会議の最中。
この地域ではもう3ヶ月もまとまった雨が降っていないそうで、
おばちゃん達の集まりは水辺ではありませんでしたが...

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よそ者が来ることすら稀なジャワ島最果ての集落。
いわんや日本人が4人も来たので、皆の視線が集まります。

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この集落では2年前にも写真を撮っていますが、多くの人が私のことを覚えていてくれました。
子供達の中にも懐かしい顔が...

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次の再会はいつになるでしょうか。
近いうちにまた遊びに行けたらイイのですが。


1枚目:K-5 & DA*16-50mmF2.8
2~7枚目:K-5 & FA35mmF2AL

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by asang | 2012-09-25 01:23 | Ruralscape | Comments(9)
朝の山村で
出張で2泊させて頂いた山村の朝。
朝食の準備が整うまでの時間に、村の回りを散歩することにしました。

橋のたもとで出会った女の子達。

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みんながいつも遊ぶところに連れてってよ、とお願いしたら
村はずれに案内してくれました。

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狭い畦を器用にバランスを取って進んでいきます。

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藪のほうに駆け出して、草むらに首を突っ込んでいたかと思うと、
マメの莢を掴んで戻ってきました。

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「おじさん、朝ごはん!」とのこと。
おじさんのごはんにするには、量がちょっと足りないなぁ。

「朝ごはん」を頂いて、集落まで戻ります。
道中で萱の葉を摘んで、草笛を吹いていました。
自分も子供の頃に同じように遊んだのを思い出します。

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30分ほどの、素敵な散歩でした。
みんな、ありがとね。

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K-5 & DA*16-50mmF2.8
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by asang | 2012-09-20 23:57 | Ruralscape | Comments(8)
出張中でゴザイマス (#05)
日本からいらしたお客さんが今朝の便を最後に全員お帰りになり、2週間の出張が終了しました。
長いようでいて、あっと言う間の2週間でした。

ジャワ島の西の果てにて、スンダ海峡に沈む夕日を眺めながら。

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3泊したゲストハウスの目の前が海でした。
青い空を背景に昼間のヤシの木も良いですが、
夕暮れのヤシのシルエットもまた絵になります。

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K-5 & DA*16-50mmF2.8
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by asang | 2012-09-18 23:54 | Event | Comments(8)
出張中でゴザイマス (#04)
日本から3名の女性を迎えての2週間の出張。
後半はジャワ島最西端の村に向かいました。

集落ではハニーハンターのおじさん達のハチミツ採集活動に同行します。
焼畑跡地の二次林の中を歩くこと30分。

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ミツバチが巣を掛けている木に到着すると、煙を焚いてミツバチを追い払うための松明づくりが始まります。

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この日に採集をしたハチの巣は、高さ8mぐらいの木の幹にありました。
今回の訪問に当たり、1ヶ月ほど前からお願いして、
集落の最寄りのハチの巣を、この日のために採らずに残して貰っていたのでした。

腰から松明をぶら下げた青年が木に登って、ハチミツの詰まった巣を採集します。
松明の煙に燻されて、パニックになったミツバチが辺りを飛び回ります。
採集活動のあいだ、3人の日本人は飛んでくるハチに刺されないよう、森の中に吊るした蚊帳に入ってもらいます。

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長さ1mぐらいの小ぶりのハチの巣でした。
蜜の詰まっている先端の部分だけ頂き、幼虫がいる部分は採らずに残しておきます。

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採集を終えた後は、火事にならないように松明の火をしっかりと消します。

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この日採集したハチの巣。蜜が詰まっているのが見えるでしょうか?

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本当は森のもっと奥深くまで出向いて、大きな巣の採集を見せたかったのですが、
ジャングル歩きの経験のない日本人女性を連れて遠出するのは無理があるので、
小さい蜂の巣ながら、集落の近場でデモンストレーションを見学いただきました。

集落に戻って採れたてのハチミツを頂きます。

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甘くて美味しかったです。
クマのプーさんは、こんな美味しいものを頂いているんですね(笑)。

ハチミツを頂いた後は、ハニーハンターのおじさん達と一緒に昼食です。

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ジャワ島の最西端まで出かけるということで、お三方には長距離移動を強いることになってしまいましたが、
普通の観光ツアーでは経験できない体験に、喜びを感じてくれていると良いのですが...

天然ハチミツの採集については、いずれ稿をあらためて詳しくご紹介したいと思っています。


1・2・6・7・8枚目:K-5 & DA*16-50mmF2.8
3~5枚目:K-5 & DA*60-250mmF4

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by asang | 2012-09-17 02:34 | Event | Comments(2)
出張中でゴザイマス (#03)
日の出の数分間だけ茜色に染まっていた森も、太陽が昇ると共に色合いを変えていきます。

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後ろを振り返ると、緑濃い雲霧林と宿泊させて頂いた民家が目に入ります。

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この国立公園には、ジャワ島に残された熱帯林のなかでも最も広い森が保全されています。
位置としては、以前に紹介したこの森から、茶農園を挟んで南に2Kmほどの距離にある森です。
ジャカルタから南に100kmほどの距離に、これだけ見事な山地雲霧林が拡がっていることを知らない国民も多いことがモッタイナイですね。


日の出前には絶滅危惧種のワウワウテナガザル(Hylobates moloch)の泣き声を聞くことができました。
私自身はこれまでに何度かテナガザルと対面しているのですが、
残念ながら今回の行程ではテナガザルを目にすることはできませんでした。
代わりにこちらの映像をお借りすることにします。
ビデオの後半に素敵な泣き声を聞くことができますよ。


さて、朝食を済ませて、この森の中に分け入ります。

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森を案内してくれたのは、宿を提供してくださったAdeさん。
この森についての深い知識をお持ちですが、過剰な説明は敢えてせず、
散策者の反応を見ながら必要なときに解説を加えてくれる紳士的な姿勢が好印象です。

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Adeさんが森のあちこちに自生しているラタン(籐:トウ)の説明をしてくれます。
今の若い人達は、籐椅子とか籐籠、籐の枕などのラタン製品を知らない方も多く、
私が日本語で説明を追加しても、理解いただくことが難しいです。
ラタン、竹と並んでヤシ科の植物は人の生活のあちこちで利用されているのですが、
その世界の楽しさを十分にお伝えすることができません。
今後の私の課題です。
お越しのお三方も、これを期に森の恵みを持続的に利用した、非木材林産物に興味を持ってくれると良いのですが。

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明日からは場所を変えて、ジャワ島西端の森に出かけてきます。
どんな体験が我々を迎えてくれるか、楽しみでもあり、怖くもあり...


K-5 & DA*16-50mmF2.8
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by asang | 2012-09-09 15:06 | Event | Comments(8)
出張中でゴザイマス (#02)
日本からいらした3名の女性をお連れしての、私の仕事現場訪問出張。
週の後半は、ボゴール県南部にある国立公園に出かけます。

日の出前のAM5:30。国立公園に隣接する茶のプランテーションにて朝日が昇るのを待ちます。
文字通りの雲霧林にたちこめる朝霧が美しいです。

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この場で待つこと20分、山の端から太陽が顔を出します。

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朝日を眺めながら佇むKさん。
どんなことをお感じになったでしょうか。

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乾季が終わりつつあるこの時期は、連日に渡って美しい朝日や夕日が目に出来て、ちょっと嬉しいシーズンです。

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1~3枚目:K-5 & DA*16-50mmF2.8
4~7枚目:K-5 & DA*60-250mmF4

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by asang | 2012-09-08 23:50 | Event | Comments(0)
夕暮れのマンガライで
先日アップした電車の写真を撮りに出かけた際、マンガライ駅周辺を少し歩いてみました。

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駅舎の裏手の住宅地。

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打ち水するおじいさんや、玄関先で駄弁っている住民。ベランダに架かる洗濯物。
雑多な雰囲気に生活が感じられて好きです。


これまで目にしたことのない商売を発見。

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パンに塗るチョコレート・クリームに、ザラメやチョコチップをまぶした子供のおやつ。
アイス・キャンディやペロペロ・キャンディの棒に、チョコを絡めただけの簡単な商売。
1本500ルピアだそうです。

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よくもいろんな商売を考え付くものだなぁと感心します。


K-5 & DA*16-50mmF2.8
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by asang | 2012-08-31 07:11 | Urbanscape | Comments(10)
夕方のお散歩
昨日の土曜はDila達のお誘いを受けて、近所の公園まで散歩に出かけました。
このところ、私のほうが彼女達の住む裏路地に出向くことが多かったので、
子供達と一緒に歩きに行くことがなく、久しぶりの散歩になりました。

夕方も16時近くなり、書類の片づけをしていたところ、
玄関先から「オンマサ~ン」の声が響きます。
戸を開ける前から既に賑やかでしたが、外に出ると7人の子供達に囲まれました。


急な階段を登って公園へ。

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公園に着くや否や、子供達は遊具に飛びつきます。

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元気な盛りで限度を知らず、ものすごい勢いでブランコを揺らします。

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案の定、小さなAnisahは怖くなってしまい「停めて~」。

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Dilaはお姉さんなんだから、小さな子の面倒を見なければダメだよ、と嗜めたら、
私は怖くないも~ん、と、少しバツの悪そうな顔をしてました...

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ひとしきり遊具で遊ぶと、「喉が渇いた~」と屋台へ。
瓶入りのお茶を、ビニール袋に詰め替えて皆で一休みです。

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1~4枚目:K-5 & DA*16-50mmF2.8
5~7枚目:K-5 & FA77mmF1.8 Limited

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by asang | 2012-08-26 21:22 | Friends, neighbors | Comments(10)
マンガライ駅にて
もう先週のことになりますが、ジャカルタ在住日本人の写真愛好家の寄り合いがあり、
ジャカルタまで出かけてきました。

ジャカルタに出るには、バス、タクシー、鉄道の3つの選択肢があるのですが、
この日は沿線で撮りたいシーンがあったので鉄道を選びました。


昨年までは急行列車があったので、ジャカルタに出る際にはそれなりに鉄道も使ったのですが、
現在は急行が廃止され、全ての列車が各駅停車になってしまい、以降、ほとんど鉄道を使っていませんでした。
ずいぶんと久しぶりに電車に乗ることになりました。
ジャカルタ中心部までは約1時間。
寄り合いは19:30からなので日没過ぎの出発でも間に合うのですが、
暗くなる前に撮影適地を探しておこうと考え、15:55ボゴール発の電車に乗って出かけました。


目的地のマンガライ駅に到着。

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しばらくホームでシャッターを切っていると、ボゴール方面からエコノミー・クラスの列車が入線です。
エコノミーは客車のドアを開いたまま運行しています...

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コタ駅行きのエアコン付き各駅停車が停まります。千葉県の東葉高速鉄道の中古車両です。
行き先の表示板は「急行 東葉勝田台」行きのまま。
ちなみに運転席前の金網は、投石対策です。

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ホームで電車の到着を待つ乗客。
ホームの高さが低く、乗車口との高低差があるので移動式のタラップが用意されています。

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タラップのないところは勢いをつけてよじ登るしかありません。
電車に乗るのも一苦労です。


さて、ひとしきりホームで撮影した後は、
目的としていた光景を撮れそうな場所を求めて駅舎を後にします。

マンガライ駅を振り返って。

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こちらでは線路を歩く人は普通にいますが、自転車を押している人まで居たのは驚きました。

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そうこうしているうちに日没となり、断食も明けました。
私はタバコを吸いながら、撮りたかった光景が目の前に現れるのを待ちます。
さて、私は何を撮りたかったのでしょう?
続きは次回に。


K-5 & DA*16-50mmF2.8
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by asang | 2012-08-23 22:25 | Urbanscape | Comments(6)
市庁舎にて
我が家から歩いて15分ほどのところにボゴール市庁舎があります。
先日、市庁舎の前を通りかかったら、庁舎前の式典場で高校生がブラスバンドの練習をしていました。
今月の17日はインドネシアの独立記念日ですので、その式典の練習をしていたのでしょう。

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市庁舎はいわゆるコロニアル・スタイルの建築で、オランダ植民地支配の時代に建てられたものと思われます。

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Balaiは事務所、Kotaは市に相当するインドネシア語です。

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2012年現在、インドネシアの地方自治体は、33の州の下に
398の県と93の市が定められていて、県と市を合わせた491の自治体が地方自治権を有しています。
ボゴールの名の付く自治体にはボゴール県とボゴール市があり、ちょっとややこしいです。
私が住んでいるのはボゴール市。
2010年の人口センサスによると、約95万人の人口を抱えているそうですが、
その100万人近い人口を取りまとめる行政の中心がこの市庁舎です。


1・2枚目:K-5 & DA*16-50mmF2.8
3~5枚目:K-5 & Planar T* 1.4/85

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by asang | 2012-08-01 21:02 | Urbanscape | Comments(2)