2013 カリマンタン帰郷 (#06)
雨季のこの時期はどの家庭にお邪魔しても、たいてい何らかの果物が転がっています。

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箕の中にはランサッとランブータンが。
共に家の裏手のホームガーデンに植えられている果実です。

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センダン科のランサッは薄皮に包まれた瑞々しい果物で、甘酸っぱい味がします。
剥いた皮からは乳白色の粘液がにじみ出てきて、とても粘つきます。

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家の窓から外を見ると、まだ収穫されていないランサッが生っています。

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ムクロジ科のランブータン。
やはり家の裏手に植えられていて、食べきれないほどの実がなります。
毛むくじゃらの皮を手で千切るようにして剥くと、ライチに似た実が顔を出します

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こちらはドリアン。
ネチョっとした食感が私は苦手なのですが、村の人達は大好きな果物です。

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落ちてきた実を拾ったのでしょう、子供達がドリアンを手にぶら下げて歩いています。

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果実は人が植えたものなので一本一本の木に所有者がおり、
所有者に無断で収穫するわけにはいきませんが、
この村では、落ちてきた実に関しては誰が持ち帰っても良い決まりになっています。
ドリアン拾いは、子供達の楽しみのひとつですね。


1~3枚目:K-5 & FA35mmF2AL
4~7枚目:K-5 & DA*50-135mmF2.8ED

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by asang | 2013-01-26 08:52 | Kalimantan
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