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日本に帰ってきました。
といっても、もう2週間が経とうとしていますが... 今年の一時帰国は結構忙しくて、例年よりも打合せで新宿の事務所に通う回数が多く、 なかなかに落ち着けません。 先週末には甥と姪も実家に帰ってきて、ますます慌しくなっています。 甥のユウトと姪のユイナ。 1年会っていなかっただけですが、さすがに成長著しいです。 ![]() この二人が騒ぎ出すと、なんとも賑やかですが、 録画してあるドラえもんやしまじろうを見ているときは真剣です。 口をぽか~んと開けて画面に見入るユウト。 ![]() ユイナは先日転んでしまったそうで、あごに出来た擦り傷が痛々しいです。 ![]() お出かけ前。ママに髪を結ってもらっている間も、テレビ画面から眼を離しません。 ![]() 二人が笑っている時の写真を撮りたいのですが、 ちょこまかと動き回る幼児達を撮るのは、ホント、難しいですね。 K-5 & Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR Di II Tags:#Tamron 17-50mm F2.8
熱帯雲霧林の特徴のひとつですが、森の木の1本1本には
着生植物やら寄生植物やらが沢山取り付いていて、 目の前にある1本が、いったい何種の植物体で成り立っているのか検討もつきません。 ![]() ![]() こういうグチャグチャとした世界、大好きです。 己も蔓に巻かれて取り込まれ、植物体の一部になってしまいたい気分になります。 自己の境界が曖昧になって、ほっぺたから着生したランの花が咲き出したり、 手指の先が蔓になって隣の木に這い出したりしたら、さぞかし面白いでしょうね。 そのまま森の精として生きられたらどんなに素晴らしいことか。 ![]() ![]() ![]() 倒木から生えていた小さな花。 ランの仲間でしょうか、3cmぐらいの花の中に溜まってた雨水がキラキラと光を反射して綺麗でした。 ![]() ![]() さて、4日前には深い森の中で至福の時を過ごしていたにも関わらず、 今夜のフライトで日本に一時帰国です。 森の中でのゆったりとした時間から、日本の慌しい時間の流れに合わせなければなりません。 毎回のことながら、この時間と空間のギャップにはなかなか適応できません。 この3日間、山で汚れた洗濯物が乾かなくて困りましたが、 ようやく今日になって快晴になってくれて助かりました。 さぁ、洗濯物を取り込んで、出発の荷造りをしなくては... K-5 & Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR Di II Tags:#Tamron 17-50mm F2.8
1泊2日で訪問したボゴール県南部の原生林。
集落長のMさんに先導されて、森を突っ切る山道を進みます。 約2kmの行程で、村の人は30分で歩きとおすとのことでしたが、 我々は写真も撮りつつ、ゆっくりと2時間を掛けて歩きました。 Google Mapの衛星写真で見ると、とても深い森ですが、 森の中は結構光が射し込んで、意外に明るかったです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 所々で尾根筋から視界が開けます。 赤や黄色に色づいているのは紅葉ではなくて、萌え出た若葉です。 ![]() 明るいこともあり、森の中を歩いているとあまりその深さを感じませんが、 こうして視界が開けてみると、やっぱり濃い森だなと思えます。 ![]() 標準レンズで森の中を写すよりも、望遠レンズで切り取った風景のほうが、その雰囲気が伝わるのかもしれません。 樹冠部から木の幹を覆い隠すように何本もの蔦が垂れ下がっているのがわかります。 道中ではオナガザルの群れと出会いました。 森の入り口ではワウワウテナガザルの群れが、オワッ、オワッと喧しいほどに鳴き声を挙げていたので 彼らとのご対面を期待していたのですが、残念ながらテナガザルに出会うことは叶わず... 代わりに目にしたのはオナガザルの仲間、シルバー・ルトン(Trachypithecus auratus)でした。 ![]() 悔しくも250mmの望遠ではこの大きさが精一杯。 写真の中央に長い尾を垂れたサルが写っているのがわかりますでしょうか? 6匹ほどの群れで、枝から枝を四足で渡って行きました。 糞をするためにこの場で立ち止まってくれたので、写真に収めることができましたが、 遠くシルエットになってしまって、ディテールが伝わりません。 野生のサルを撮るフォトグラファーの方々は、いったいどんな機材を持ち込むのでしょうか。 野生動物に特段の思い入れがあるわけではないのですが、 こうして出会ってしまうと、もっとアップで撮りたくなってしまいますね。 1~5枚目:K-5 & Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR Di II 6・7枚目:K-5 & DA*60-250mmF4
日本帰国前の出張先は森の中でした。
雨季の真っ最中なので、雨に降られることを覚悟して目的の山を目指します。 ボゴール市内の自宅から、県南端部に位置する山まで車で5時間。 距離にすると60kmほどなのですが、道中の悪路に時間を取られます。 携行したGPSによると、舗装道路が終わりから約6kmの石畳の道が続き、 この悪路を1時間半かけて走ったようです。 車止めから更に15分ほど歩き、目指す集落に到着したのは午後3時過ぎ。 集落の人達と少し話をして、周辺を案内して貰ったら日が暮れてしまいました。 明けて翌日。 一晩の宿を提供くださった集落長のMさんに案内を請い、原生林を散策します。 集落は稲刈りが終わったばかりとのことで、谷戸地に開かれた刈入れの済んだ棚田を抜けていきます。 ![]() ![]() 目指す原生林は、標高1000mほどの山地雲霧林。 森のあちこちから、まるでプシュッとガスが噴出するように霧が噴き出す様子が面白いです。 ![]() 森の中を突っ切る農道を、Mさんの案内で進みます。 ![]() ![]() 所々に現れる大きな木性シダが、いかにも熱帯の原生林といった趣を醸し出し、 この先の道程への期待が高まります。 ![]() Location @ Kp. Hanjawar, Bogor Regency, West Jawa 1~5枚目:K-5 & Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR Di II 6枚目:K-5 & DA*60-250mmF4
山間部の農村で。
カメラをぶら下げて集落内をぶらぶらしていたら、 私を見つけたおばちゃん達が撮って欲しそうにこちらを見ていました。 望遠レンズをつけたまま「撮りますよ~」って声を掛けたら、 「アンタ、撮って貰いなさいよ」とお互いの手を引っ張り合っているのが可笑しかったです。 ![]() 右端のおばちゃんは恥ずかしがって笑いが止まらず顔が写りませんでしたが、 そんなやりとりが心安らぐ楽しいひと時でした。 ![]() ![]() 今年もいろんな人を撮らせて貰いたいですね。 さて、一時帰国が来週に決まり、仕事の追い込みで先週・今週はバタバタです。 帰国前には余裕を持ってゆっくりと準備をしたいと毎年思うのですが、 やっぱり今年も慌しいです。 もう荷造りを始めなきゃ、と思うのですが、今日もこれから1泊2日の出張です。 やれやれ。 Location @ Sukabumi Regency, West Jawa K-5 & DA*60-250mmF4 Tags:#DA*60-250mmF4ED
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by asang カテゴリ
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